離職が多い仕事

035_640

介護求人に応募する方の多くは、離職してしまうことが多いのです。私もそうです。運悪く幼馴染のおじい様の看取りをすることになりました。小学校も大学も同じで主に世話をしている娘さんとも知り合いです。

しかし、介護職は守秘義務があり、平等な介護をすることが必要です。介護求人の仕事は肉体も精神も消耗します。今は回復していますが味覚異常、不眠、もともと持っていた内耳障害の再発で離職を余儀なくされました。

皆様は、福祉職や人を助ける仕事というものをどうお考えでしょうか。あまり介護に理想を持ちすぎると介護求人を見つけても、理想と現実の差でつぶれてしまうことがあります。

結婚、出産等がある女性が多い仕事だという事もありますが、ストレスがたまりやすく、アルコール依存になることも、自分が向精神薬を使うことも多い仕事です。睡眠のバランスをとる必要がある夜勤者には多い話です。

かくいう私ももう立てないほどの低血圧で薬を飲んで血圧をあげていました。ご利用者さんの多くは老齢で高血圧ですから折半できるとよいですねという軽口も叩いたりしました。そうしますとリラックスして血圧も落ち着きます。

介護求人で人の役に立つのはいいことです。でも、自分のキャリアプランがうまくいかない時、どう介護に関わるかということを考えていくと選択肢が広がります。

実質上の介護求人ではなくとも、後でその経験を活かすという考えもあります。いつでも現場主義ということでは苦しくなります。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です