看取り事案への対応

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臓器は使えるものは総て移植に使用、体は検体として調べ、遺髪と愛用の品は最愛の人に届ける、葬儀はキリスト教式にて簡素に、香典不要、こういったことを既に書きつけてあります。何故かというと人の死に向き合うのが介護求人の職場ではままあります。

病院等ではなく、施設で亡くなる方も少なくありません。入職数か月で生活保護の方の看取り事案に遭遇しました。お金が無くて適切な処置が出来ず気が付いたらがんなどが進んでしまうケースもあります。

こういう場合介護職は他のご利用者さんが動揺しないように平静を保ちます。それができない場合は介護求人はデイケア等健康な方が多い場所にした方がいいでしょう。

ある意味こういう事案は介護職としての試練です。何事もなかったようにふるまう姿を見て、上司は物覚えが良くない私の評価を変えました。実はその方が亡くなる日を当ててしまっていたのです。匂いでわかるのです。内臓が機能しなくなったときは徐々に独特な匂いや散瞳という兆候が出ます。

こういうことがあっても業務が続けられるかも介護求人への適性といえます。看取り事案の後、自分に何かできることがあったのではないか、ああしておけば良かったと思うのは自然なことです。でも、そこで立ち止まると大事なことを見失うようになります。

目の前には介護を必要とする人が何人もいます。切り替えを早くするのが、必要なことです。流石に立て続けに看取りが来ますと許容量オーバーになりますが。

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