介護求人と家族

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対人援助職には休みというものが実質ありません。職場によりますが急変などが起きた時は、夜中でも施設に駆けつけないといけません。

介護求人に応募した人が離職してしまう理由のひとつに、圧倒的に女性が多く、子育て、結婚等のライフイベントで現場にいられなくなってしまうからなのです。

女性は結婚して当たり前、家事をして当たり前、子供が小さい時は家にいるべきだという考えでは仕事が務まりません。面接のときに家族の理解があるかという事を聞く介護求人の事業主もいます。

未婚でも、結婚などがネックになることがあります。私は実家住まいでイベントごとに興味がありません。年末年始には出社すると手当てがつきます。初詣にもいかないので、その日の勤務も引き受けていました。土曜日もシフトに入っていました。本当はお見合いで逢った方と交際していたのですが、何故逢ってくれないのか、寂しい、仕事と自分、どちらが大事といわれて仕事と即答しました。ある意味正解でした。

価値観の違いが明白になったためです。介護求人の給与はそう高くないので、どうしても共働きになってしまいがちです。
お子さんがおいでの方はできたら病児保育ができる保育園を探すといいでしょう。普通の保育園では病気の子供は預かれません。

介護求人に応募する対価は他にもあります。胃腸炎を防ぐために生の貝類は食べない、インフルエンザがはやるときは外に出ない、高齢者は免疫が落ちていますので職員が持ち込んだ菌で劇症になることも少なくないのです。

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